過去話その4

死んでないよ!サボってただけだよ!


<oOnullpoOo>
スリーパーとして生きる道が封じられ、積極的にフルSSPTを主催することで準召喚としての位置づけの定着に奔走したC5だったが、邪教控えと礼拝の存在はひっじょーに大きかった。
ぬるぽとしての全盛期はまた別だけど、世間的な需要とこっちの供給が最も高いレベルで合致したのは多分この時期だろうね。
というわけでレベリングを大きく進められた時期ではあったけれど、ややもすれば勘違いして増長しかねない時期でもあり、それを律してくれた当時のなごみ団、およびやっぱり猫が好き同盟には今でも感謝しています。
まぁそんなこんなでインタールードの頃には7875%くらいまで行っていたけど、そのお察しください。

カマエルが始まってしばらくの間はミツイシのTHE・要塞で活動していたけど、なんというか面白い血盟だったと今でも思う。
方向性はそれぞれ違えど、とにかく新しいコンテンツを楽しみたいっていう欲求の強い人が一つの血盟に吸い寄せられたって感じかね。
娯楽に貪欲ではあったけどガツガツはしていなかったとも思う。
しかし、深夜4時くらいに示し合わせてExRの要塞を夜襲したにもかかわらず、あれよあれよとあちらのPT規模が増えて行き、最終的に1PTになったのは絶望したわw
結局要塞は落とせず、ボロボロで敗退した朝はえらく悔しかったwwwwwwww

まぁそんな感じで36か月くらい?ミツイシ血盟に在籍したのちに古巣に戻ってきたものの、新しい同盟先との再編成で温度差がどうしてもぬぐえず脱退。
その後はパセオに拾ってもらい、SnowFlakeに最終的に落ち着くこととなった。
本当にありがとう。


今回はここまで―

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